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スティーブ / STEVE 【スティーブ】 ポップンミュージック17 THE MOVIEで初登場したキャラクター。 デザイン担当はshio。 スティーブ / STEVE 誕生日 担当曲 ポップン17 アクション(pm17) キャラクターポップ 関連キャラ、用語リンク 出身地 シカゴ 趣味など 野菜ジュースのオリジナルレシピ作り すきなもの クロスワード・sudokuなどのパズル きらいなもの 野次馬 災害から人々を守るアメリカのレスキュー隊員。 ヘルメットには「QMA 17」と書かれているが、これは担当曲がクイズマジックアカデミーとのコラボレーションをしているためである(後述)。 当初のデザインは髪が長かったが、masaruに似ているのと中で蒸れそうという点から坊主に変更されている(これはクリア・FEVERクリアで見れる)。 2Pカラーでは日本でも見られる銀の消防服。 誕生日 9月1日 消防士という観点から、1960年に制定された「防災の日」が由来となっている。1923年に関東大震災が起こった日でもあり、この時期は台風が多いため、災害を想定した訓練が各地で行われる。 担当曲 バトルシンフォニー ポップン17 日夜眠らない街を災害から守るスペシャリスト。任務がとてもハードなので、オフの日はのんびり過ごすよう心がけてるんだって。 アクション(pm17) レスキューだけあって、ハードなアクションが随所で見られる。 NEUTRAL GOOD 火の粉を振り払う GREAT 燃えた瓦礫をかわす。このときの炎とかが妙にリアルで、バックドラフトなのかもしれない。 FEVER 放水して消火作業 MISS 後方での爆発を回避する JAM DANCE 【固定型】放水して消火作業、水は半透明になっている。 WIN 赤ちゃんと犬を救出。 FEVER WIN 上と同じ LOSE QMAとの関連性を意識して、火災の発生元に駆けつけるが、実はルキアとユリが炎の魔法を練習していたというオチとなっている。その後「もぐもぐもぐもぐ・・・」と仲良く(?)焼き芋を食べる。ちなみに2Pカラーだと、ルキアとユリが賢者になった際の制服(白)になる。これはポップン17稼動時がQMA6で、QMA6のサウンド担当に元マジSKAの小野秀幸が関わっていたゆえにアイデアを提案したとのこと。 キャラクターポップ 【色違い】 sudoku(数独)は、3×3マスで1組として、正方形状に3×3=9組配置された81マスの中に、1~9の数字を入れるパズルの1種。縦・横・3×3マスの範囲のいずれも、必ず1~9の数字が全て使われるように配置される。なお、「数独」はニコリが登録した商標のため、一般的にこのパズルは「ナンバープレイス」という名称が使われている。 関連キャラ、用語リンク クイズマジックアカデミー(シリーズ) このキャラクターが描かれているレアカード 「スティーブ」をタグに含むページは1つもありません。 キャラクター一覧/ポップンミュージック17 THE MOVIE
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登録日:2010/05/20(木) 10 27 38 更新日:2024/05/06 Mon 12 59 15NEW! 所要時間:ダァーッ!約 5 分で読めるぞ! ▽タグ一覧 TF あばよ! ひろし ケツが食い込むー! ダイちゃん ダイノボット ダークヒーロー ダーダー恐竜 ツンデレ デストロン デストロン→サイバトロン トランスフォーマー ビーストウォーズ プレダコン→マクシマル プレダコンズ プレダコンズ→マクシマルズ プロペラシールド マクシマル マクシマルズ モー娘。に参加希望 ヴェロキラプトル 寝返る 愛すべきバカ 戦士の魂 本当は優しい人 涙腺崩壊 漢 自己犠牲 藤原啓治 裏切り者 黄金の精神 ダーッ! 俺は正義の味方・ダイノボットだ! ダーッ! さあ、ビーストウォーズのはじまり、ダーッ!! ダイノボットは『ビーストウォーズ』シリーズの登場人物の一人。 CV 藤原啓治 所属:デストロン(プレダコン)→サイバトロン(マキシマル) スキャンした生命体:ヴェロキラプトル 武器・技:ダイノサーベル、サイバーシールド、ダイノビーム 【概要ダー】 身長:2.9m 体重:1.7t 走る速さ ビーストモード:時速90km ロボモード:時速80km ジャンプ力 ビーストモード:8m ロボモード:8m 最大出力:90万馬力 パワー8 知能5 スピード9 耐久力5 階級6 勇気9 火力6 テクニック6 合計54 サイバトロンの戦士だが、元々はデストロンの『あぶれ集団』の一員だった。無印の序盤にてデストロンのトップの座を巡りメガトロンと対立したことで追放された。 スキャンした生物が恐竜なのもデストロンであったためである。また、変身コードが軍勢ごとに異なる原語版においても最初はテラライズで変身していた。 コンボイとの決闘時にはマクシマルズ(サイバトロン)の変身コードである「マキシマイズ」で変身しており、負けてもテラーコン(デストロン)には戻らないという覚悟のほどがうかがえる。 しゃがれた声でしゃべり、「ダァー!」と発するのが口癖。 ラットルとは当初仲が悪く「ダーダー恐竜」「しましま恐竜」などと呼ばれていた。 性格は元デストロンらしく好戦的だが、その一方で根は誠実であり、戦士の誇りに対して忠実である。 戦い(戦争)にルールはないと豪語し、卑怯な手を使ってでも勝ちをもぎ取ろうとする気概はあるものの、正々堂々とした戦いを好む騎士道精神を重んじ、決着は実力を見せつけたうえで付けることにこだわる、という面も見られる。 (コンボイが割とあっさりサイバトロンへの加入を受け入れたのもそのため) 気性が荒く、知恵が回るタイプではないものの、本人曰く戦史の成績だけはよかったとのこと。その通りに「宇宙一の裏切者」ことスタースクリームの事を知っておりサイバトロンの仲間に説明したりしている。 原語版ではシェークスピアの格言を好んで引用しているという博識なイメージになっている。そちらではオペラ鑑賞も好きなのだろうか? 好戦的な面も、むやみやたらに戦闘がしたいとい訳ではない。メガトロンを放っておけば彼が策略を巡らせ仲間がどんな脅威にさらされるかわかったものじゃないので早く無力化したいという理由がある。また、サイバトロンの仲間はメガトロンが悪ふざけばっかりしているせいで過小評価している上に戦いに消極的という事情もある。 結果として、少なくとも無印時点では一度も裏切ることは無かった。 ただし、コンボイの部下になったが司令官の座は諦めた訳ではなかったらしく、コンボイ不在時によく指揮権を握ろうとしていた。 結局指揮は取れなかったが ◆無印 ヴェロキラプトルをスキャン。 ロボットモードでの武装はドリル状のサーベルと、恐竜の尻尾が2つに割れた形状の回転する盾。 さらに光子力ビームよろしく目から光線を放つことができる。 打倒メガトロンの為デストロンを裏切り、次はサイバトロンの司令官の座を求めコンボイに決闘を申し込む。 しかし、そのコンボイに命を助けられた事から、サイバトロンの一員として戦う事を決意する。(*1) 当初は裏切り者故にあまり信用されず、(特にラットルに)何かあるとすぐに疑われていた。 しかし、共に戦う中でそれも徐々に無くなっていき、特に一番信用していなかったラットルも口では悪態をつきながらもお互いに欠く事の出来無い存在となっていく。 つまりはツンデレである。 ◆メタルス 『メタルス』においても引き続き登場。 クォンタムサージ到達時には再生カプセルの中にいた為、メタルスにはなれなかった。 メガトロンからゴールデンディスクを奪取するが、ディスクの真実を知り、デストロンの勝利は明白であるとして寝返ろうとする。(*2) だが、心は完全にサイバトロンとなっており、サイバトロンの仲間、特にラットルとの友情を捨てきれなかった。 よって敗北濃厚と知りながら、再度サイバトロンへと帰参する。 結局デストロンに出戻ることはなかったが、肝心のディスクをメガトロンに渡してしまいダイノボットは後悔の念に苛まれる。 自責の念を抱えながらサイバトロンと行動を共にしていたが、ラットルから裏切りを詰られたことで覚悟が決まる。 その後、メガトロンから猿人たちを守るために孤軍奮闘。デストロンをほぼ一人で全滅させるが、自身も深手を負い、その状態でメガトロンと対峙する。 さらに猿人を人質に取られ、これ以上無理をすればスパーク消滅、という絶望的な状況に追い込まれるも、石斧を作りメガトロンを怯ませることに成功。 ゴールデンディスクを破壊した後は、自身も力尽きて卒倒し、援護に間に合わなかったサイバトロンの仲間達に見守られながら死亡した。 「ダーッ! 俺ビースト辞めてアニヲタWikiで追記・編集するわ。えっ? ダメ?」 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ※推奨BGM:バ・ビ・ブ・ベ ビーストウォーズ コンボイ「ダイノボットがいなくなると、さみしいなあ……」 ダイノボット「そ~お?」 ラットル「結構いいやつだったもんね~!」 ダイノボット「うれしいこと言うね~!」 ライノックス「じゃあ今日は彼を偲んで、ちょこっと行くんだな!」 コンボイ「よ~し!じゃあ行きますか!」 (一同フェードアウト) ダイノボット「お~い! 待っちくれよ~!! ここだけの話、俺また出るからさ! 忘れないでくれよな! おい! お~い!!」 感動が台無しになる第8話EDの後、その言葉は現実となった……。 ただいま~、ダイノボットでーす!この後はビースト! よう! みんな元気か!? 俺は元気なダイノボットダー! みんな、俺のこと覚えてるか? 俺は覚えてるぞ! 今日からメタルスになって新登場ダー! じゃあ、ビーストウォーズメタルスのはじまりダーッ!! 【竜の戦士、再び】 彼の死後、メガトロンは手に入れた「トランスメタルスドライバー」と「プロトフォームX」ことランページのスパークの片割れ、そしてサイバトロンのプロトフォームを利用。 メタルス第17話「ふっかつダー!(原題:Feral Scream Part 1)」にてそのクローンたる「メタルスダイノボット」を完成させる。 わざわざダイノボットのクローンにしたのは、サイバトロンへの当てつけ…も半分あるが、半分はオリジナルダイノボットが変えた歴史を修正する為であった。 名前(と声)こそ同じだが、ランページのスパークを使っている為、オリジナルの記憶は一切奪われている。 中身は全くの別人であり、性格も大分違う(*3)。 ただ、日本語版においては(クローンである事は言及されたものの)アドリブや藤原氏の演技等で「別人である」ということは意図的に有耶無耶にされており、 「ダイノボットがメガトロンに洗脳された上で無理矢理復活させられた」というような見方も出来るようになっている。 なんならメタルスの序盤で主人公がプロトフォームから復活してるし。 武器は左目の眼帯状のレーザーサイトから発せられる強化版ダイノビームと、人差し指の刃物のような鋭い爪・デスクロー。 全体的に化石や白骨を思わせるビジュアルとなった。 メガトロンの傀儡同然に、かつての仲間のサイバトロンと交戦状態となるが、最終決戦時のランページの死によりそのスパークを自分の物とした時、突如としてオリジナルのダイノボットの人格が表出した。 俺にだって……プライドってもんがあるんだよ!! 明確に反旗を翻す事こそなかったものの、猿人達への攻撃を躊躇ったりする等、明らかに「彼」の人格であった。 そして、最後の最後で秘密のデータ(*4)をサイバトロン達に送り、コンボイを助けたダイノボットは彼に敬礼し、デストロン戦艦「ネメシス」と共に散っていった……。 早く行け! あばよ、コンボイ!! オリジナルとは別人のはずのメタルスダイノボットが、最後にオリジナルの記憶を得た理由については、没になったストーリーで明かされる予定だった。 それは、ダイノボットが生前に残した自らの記憶ディスク(*5)をラットルが発見、これをメタルスダイノボットに移植するも、 ランページのスパークが邪魔したため、覚醒を妨げられたというものである。 以下、シリアスムードをブチ壊すネタバレ しかし、こんな暗い終わらせ方をしないのがビーストクオリティ。(日本限定) 日本版最終話ではあの悪夢リミックス 「バナナをわすれた!」を放送。 声優達の限界ギリギリのアドリブ合戦がまたしても開かれた。 もちろんダイちゃんも何事も無かったかの様に復活。メタルスになってからは中々出来なかったアドリブをこれでもか!!と言わんばかりに爆発させた。 また、キャラもオリジナルに戻っている節があり、言動も全く同じである。 因みにこの回にて、その終わらせ方に疑問を投げかけるワスピーターに対し この時間(夕方の6時30分)ってのはなぁ…… 子供達は幼稚園や学校から帰ってきてホッと一息ついて! お母さんは家事の合間にホッと一息ついてる! お父さんは仕事から帰ってきてホッと一息ついてる時間だ! そんな時に小難しい事やって誰が喜ぶ!? 俺達がやらなきゃいけねーのは…… 体を張って笑いを取る事だ! そして皆さんの疲れた心を癒す! あぁ、明日も頑張ろうって思ってもらうんだ…… 笑いは心のビタミンダー!! と本作の方向性に苦言を呈するTFファンへの反論染みた台詞を言い放ち、本作の正当性(?)を主張した。 (放送当時これの30分前にやってた番組を顧みるとなんと皮肉なことか……) 最後の「モノマネ大会」では司会を担当した。 なお、パラレル世界の『変形!ヘンケイ!トランスフォーマー!』に登場しており、同時期にリリースされたホットロッド共々、太古の地層に埋まった状態でミニボット達に発見された。 しかし、復活時には記憶を失っており、デストロンとしてミニボット達に戦いを挑むが、目を醒ましたホットロッドも戦いに加わったため、最終的には引き分け(てか、ミニボット達とはいえ6体編成+ホットロッドに白兵戦で引き分けとか、流石デストロン全員を相手にしただけはある)。 よくあるシチュエーションだが、夕日の中「気に入ったぜ。もちろん俺がリーダーな」とサイバトロンに転身… したが、基地でグリムロックに戦いを挑んだため、ホットロッドに怒鳴られた。 ファンの間では、このダイノボットは『ネメシスの墜落から一命を取り留めたが、機能停止状態で地底に埋まってしまい、長い年月でリフォーマットされたメタルスダイノボットなのではないか』という設が有力。 ランページのスパークの不死身性が消えた訳では無いと思われるので、有り得る話である。 コミックボンボン連載の漫画版に関しては、そちらの項目を参照のこと。ただし、パワーアップ後のメタルスダイノボットは登場しない。 【交友関係】 コンボイ 命の恩人であり、友。 仲間になりたての頃はほかのメンバーとギグシャクしてた中、唯一彼を信頼していた。 退場回の翌回である第9話「カニじゃい!(原題:第10話「Transmutate」)」でも「この戦いの犠牲者はダイノボットだけで十分だ」と呟く場面から、彼の存在がいかに大きかったかを感じさせる。 チータス 二人で戦う事も多く、意外と悪くない関係になっている。 無印4話『時限爆弾転送作戦』(原題:Equal Measures)では、ヘマ続きで自信を無くしかけたチータスを救ったのも、(半分は打算はあったが)彼のおかげである。 メタルス化した後はトランスメタルス2同士の戦いを繰り広げたりもした。 ラットル 後の凸凹コンビ。おたんこなすの味噌煮込み。 当初は何かあると突っかかられていたが、次第に信頼関係を築いていった。 無印第11話『さよならラットル!?』(原題:A Better Mousetrap)では彼が死んだと思われた際、悪態をつきつつも「憎めない奴だった」と回顧している。 無印第22話『ストップ・ザ・くしゃみ』(原題:The Low Road)の回はある意味伝説。 ライノックス 巨漢仲間。 彼ののんびり屋なペースには振り回されっぱなしだが、戦闘の時は抜群のコンビネーションを発揮している。 タイガトロン あらゆる意味で対極に位置する二人。 タイガトロンの覚醒時はダイノボットが彼を救い、後にタイガーファルコンとなった彼が、メタルスダイノボットに正義の心を思い出させる事となった。 エアラザー 絡みは少ないが、頼れる仲間として認めあっている。 シルバーボルト Mr.バカ真面目。 仲間の期間は短い間だったが、ダイノボットの騎士道精神は確実に彼に受け継がれ、ブラックウィドーを救う事となった。 メガトロン かつての上司。 メガトロンの方は、裏切り者としてことある事にダイノボットを始末しようとしたが、同時に彼の強さと心を認めいてた節もあった。 「いいか。おまえは元々サイバトロンなのだ。お前のような情け深いお人好しは…デストロンではないわ!!」 という台詞は、それを物語ってると言えるだろう。 テラザウラー かつての相棒。 だが、現在は憎みあってる関係。 ダイノボットは彼の死は知らないままだが、「戦士としての死」ですらない惨めな最期を遂げたと知ったら、ダイノボットはどう思うのだろうか… 【玩具】 ◆無印 ヴェロキラプトルから変身。(*6) 尻尾から変形する回転式シールドは、ボタンギミックで実際に回転させることが出来る。 ボディーの各所に使われてる、パールがかったクリアーオレンジのパーツが美しい。 ロボットの顔は劇中とはあまり似てないイケメンフェイス。劇中未登場のマスクオンVer.とも解釈できるが。 ビーストフェイスギミックもあり、化石に似た顔になる。 『凶暴の対決』というタランスとのセット販売もあった。 ピンク色っぽい初期版、アニメに近付けた日本オリジナルの後期版、更に塗装を追加した『テレもちゃ』版がある。 また、色違いで白いヴェロキラプトルに変身する「グリムロック」がいるが、金型は完全に別物。(*7) ◆メタルスダイノボット ヴェロキラプトル(の、白骨)から変身。 尻尾をレバー操作で左右に振ることが出来る。 頭(ロボットモードの胸)を開くとスパーククリスタルが現れる。 全身の各所の刃物の意匠を再現する為、軟質素材が主に使われているが、パイプの部分が劣化で非常に切れやすいので注意。 主に肌色っぽい配色だが、イベント限定で劇中に近付けたホワイトパールの製品も販売された。 ◆ヘケヘケ版 初期のダイノボットのリメイク。 独自の解釈を盛りこんであるものの、プロポーションと顔は劇中に更に近くなった。 胸にデストロン→サイバトロンに変化させられるエンブレムチェンジギミックがある他、シールドから剣をミサイルとして発射することが出来る。 剣がメッキ処理されている。 ◆マスターピース ビーストウォーズシリーズ第3弾として販売。 マスターピースの1つだけあってその完成度はダイノボットの到達点といっていい。 最新技術を駆使して見事に変形とプロポーションを両立させている。表情を再現するための交換用パーツが付属するのも嬉しい。 ビーストモードでは一部に変形のしわ寄せがきているものの、ヴェロキラプトルのプロポーションや肌の質感が巧妙に再現されている。 ロボットモードでは成形色やメタリックな塗装によって迫力ある姿が再現されている。各関節もしっかりと可動するのでポージングも問題ない。目からビームのエフェクトパーツに発光ギミックまで備えている。 その姿はまさに劇中のCGモデルそのもの。作中のサイズ感もきっちり再現されており、他のTFと比べると非常にデカい。コンボイやチータスと並べるとマジでデカい。 ただし、その代償として変形が非常に複雑になっており、TFをある程度触っている人でも一手間を要する。爪は再現度を高めるために薄く鋭く造形されているため、ケガや破損には十分気をつけたい。さらに、前述のサイズもあって価格もなんと2万8000円(税抜)。 手は出しづらいものものの、ファンアイテムとしては間違いなく一級品である。 ◆キングダム リメイクシリーズ「War for Cybertron Trilogy」シリーズの第三弾「Kingdom」にてリメイク。 基本的にマスターピースの廉価版といったところだが、劇中CGに非常に近く、特徴的な顔立ちや、同時販売された他のメンバーとの身長差も忠実に再現されている。 気になるといえば、ビーストモードの後ろ足にロボットモードのモールドがモロにある事や、前足の指が長い事ぐらい(*8)。 デストロン(プレダコンズ)側での販売だが、デストロン(プレダコンズ)マークがない事や、付属カードでもこの後サイバトロン(マキシマルズ)に入る事が示唆されているので、どちらの陣営でも好きに飾ろう。 色違いのグリムロックも、頭部を旧玩具デザインにわざわざリデコした上で、サイドスワイプとセット販売している。 …なお、ダイノボットの付属カードは2種類あるのだが、その一枚では死亡後、ユニクロンの使徒として蘇るという不穏なフラグが…! 「ま、何事も無理しないで追記・修正していこうぜ! あばよっ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 漫画版では生き延びて欲しかった・・・・・・・ -- 名無しさん (2013-12-12 19 42 25) ヘケヘケのダイノボットは正確には長い年月でリフォーマットされたメタルスダイノボット。ランページの不死身のスパークを持っていたが故にネメシスの墜落から生き延びたが、代償として再び記憶を失ってしまったという説が最有力。 -- 名無しさん (2013-12-12 20 26 12) リターンズでも藤原さんボイス聞きたかったです、無理だったんだろうけど… -- 名無しさん (2013-12-12 20 46 54) 個人的にはアルマダスタスクに並ぶ最高の武人。第8話と第25話(原語版最終話)のラストは涙なしにはいられない…。ヘケヘケダイノボット=メタルスダイノボット説を知った時は泣きそうになった… -- 名無しさん (2013-12-12 22 25 18) 今だったらモー娘。じゃなくAKB48に入るわ!って言いそうw -- 名無しさん (2013-12-16 17 55 06) メタルスダイノボットに本家ダイノボットの記憶を植え付ける話が没になったもんだから、最終回で話が消化不良を起こしてしまった。そしてそのボツ話の代わりに作られたのがよりによって「しびればびれぶー!」の回だし。 -- 名無しさん (2013-12-29 02 06 00) ガンダム世界ではインフェルノのライバルにwww -- 名無しさん (2014-03-08 22 34 28) ↑なぜかギッチョン言っちゃった人か。そこはダーだろとツッコンだビーストファンは結構いたそーなwww -- 名無しさん (2014-04-24 08 08 55) ビーストの初期玩具では、サイバトロンは恒温動物に、デストロンは変温動物に変形していたが、こいつだけは例外的に恐竜でサイバトロンだった。これは旧シリーズの恐竜ロボ部隊を意識したのは勿論だが、ダイノボットという名前を商標登録し直す必要も兼ねていたからだそうなbyユニバース -- 名無しさん (2014-04-24 18 02 05) 消えたコンボイの回見るとやっぱり戦闘能力高いよな -- 名無しさん (2014-06-15 15 01 03) 素手でメガトロン押してた回? -- 名無しさん (2014-07-09 11 29 12) ↑yes、最初は剣持ってたけど弾き飛ばされてヤバイかと思ったら格闘でメガちゃんをフルボッコ。押し返されたけど最終的には目からビームで吹っ飛ばして撃退するという大活躍 -- 名無しさん (2014-07-09 12 49 01) 殉職回ではタランスの毒が回ってる状態で、5人倒して千葉トロンの野望も命を賭して頓挫させたからなあ…本当にガッツあるいい奴だったよ…… -- 名無しさん (2014-07-09 13 42 32) メガトロン「しんちゃんのお母さんは?」 -- 名無しさん (2014-08-24 19 25 07) ダイノボット「それは知ってるぞ!みさえだー!」 -- 名無しさん (2014-08-24 19 34 47) 裏切り上等のコイツと蜘蛛と翼竜といい明らかに悪人に向かない性格の蜂といいメガちゃんサソリ以外人選間違えたんじゃ・・・・・ -- 名無しさん (2014-11-07 23 41 39) 悪者集団のデストロンの中から選んだわけだからな。これでもまだマシなメンバーだったんだろ。 -- 名無しさん (2014-11-07 23 57 44) 何だかんだでメガちゃんも彼のクローンを作るあたり実力は評価してたのかな。 -- 名無しさん (2014-11-08 21 21 01) ↑3 確かサイバトロンとデストロンも表向きは共存して暮らしてたからいかにもなワルモノってのも少数派だったのかも -- 名無しさん (2014-11-21 10 50 03) このタイプの変形好きだな。後ろ足が腕になる所とか。 -- 名無しさん (2014-11-22 00 27 44) ↑だね。2回も造るくらいだから、相当の執着心があったんだろうな… -- 名無しさん (2014-11-22 00 41 12) ↑失礼。実力云々の話ね。 -- 名無しさん (2014-11-22 00 42 27) ただ剣を持ってるんじゃなくつまんでいる感がすごくあるんだよなぁ・・・・・・・ -- 名無しさん (2015-01-05 23 48 32) メガトロンとの最後の対決で「貴様のような情け深いお人よしは、デストロンではないわ」と評されたけど、メガトロンも、ある意味ではダイノボットを理解していたんだよな。 -- 名無しさん (2015-02-04 22 44 01) ↑だから自分と同じ恐竜をスキャンさせてあげたのか。 -- 名無しさん (2015-02-04 23 36 22) ボンボン版で彼が死ぬ回はジャガーとコンボイにそれぞれ違った意味でゾッとさせられるぜ。 -- 名無しさん (2015-04-09 00 13 39) 敵から味方になったキャラとしては長生きした方かな?蜘蛛姉さんはもっと凄いけど。 -- 名無しさん (2015-06-20 13 10 43) 生きててほしかったけど戦士として死ねたのはダイノボットにとって満足のいく死だったろうし、リターンズの事を考えると複雑だ -- 名無しさん (2015-07-29 19 39 30) ↑そこでヘケヘケですよ。あの人選はやはり日本版のファンへのサービスなんだろうな -- 名無しさん (2015-11-14 20 02 41) 藤原さん「別にアドリブは好きじゃないんですよ…ただ前に立つ人がバンバンアドリブ入れるもんだからやらざるを得なくなって…(超ローテンション)」 -- 名無しさん (2016-03-09 21 22 20) リターンズでライノックスが両軍に属した経験から、思想的にはメガトロン側に賛同しながら自分が支配者になろうとニューリーダー病を発症したけど、これってある意味メタルスでゴールデンディスクの真の意味とそれが齎す運命を知ったダイノボットとの対比になってるよな。そして元デストロンだったダイノボットはメガトロンに就くことの有利性を理解した上でサイバトロンの仲間との絆と戦士としての誇りを選び、命を懸けて戦い未来を救った。一方生粋のサイバトロンだったはずのライノックスは自らの野望のために動き、敵のまま最期をを迎えた。ダイノボットがかっこよすぎる男だったってのも大きいだろうが、なんか皮肉だよな。 -- 名無しさん (2016-10-17 13 17 06) Qトランスフォーマーの方で藤原さんがメガトロンやってたけどビーストの話でダーって言ってる回があったきがするw -- 名無しさん (2016-10-17 15 29 48) ダイノボットが死亡した回で心底泣いた。だからその次の回のコンボイの失うのはダイノボットだけで十分だの言葉に重みを感じた。 -- 名無しさん (2017-06-01 21 13 10) ビースト本編(初代)じゃスタースクリームの悪行を知ってたなど、性格に反して実は頭がいいんだよな -- 名無しさん (2017-08-26 20 32 03) ↑というか、原語だとたびたびシェイクスピアの格言引用したりと普通にインテリ。ひろし声のお陰で荒々しいキャラも似合ってはいるけど -- 名無しさん (2017-08-26 20 39 12) 続編で死ぬと知った時は、ショックを隠せなかった。 -- 名無しさん (2017-11-16 23 51 02) MPダイノボット、三万円って…!! 出来は確かに良さそうだけど、TFって値段高騰し過ぎだよマジで -- 名無しさん (2017-11-17 00 55 02) 今週の日曜日、ダイノボットの声優である藤原啓治さんが鬼籍に入られました。ご冥福をお祈りいたします -- 名無しさん (2020-04-16 17 42 23) 当時幼稚園生だったが、玩具がコンボイに比べて明らかに小さかったのは子供ながらに違和感を覚えたなぁ。 -- 名無しさん (2021-03-03 11 07 54) 今更だけど、ヴェロキラプトルの胸・腹がロボの足になるとか、結構無理のある変形だよね -- 名無しさん (2021-03-03 13 01 52) 無印でデストロンが全滅したと勘違いした回でも悲しそうな表情見せていたからサイバトロンに転身する前から情に熱い性格だったんだな -- 名無しさん (2022-08-07 20 28 05) ダイノボット死ぬ前に、タイガトロンとエアラザー死んでなかったっけ? -- 名無しさん (2022-09-16 15 17 15) ↑死亡っつうかヴォークに拉致されてた -- 名無しさん (2022-09-16 18 36 12) 確か、ダイノボットのリカラーでグリムロック(G1と同一設定)がいたはず -- 名無しさん (2023-08-16 18 31 14) 名前 コメント
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スティーヴ・スウィールをお気に入りに追加 スティーヴ・スウィールのリンク #blogsearch2 スティーヴ・スウィールとは スティーヴ・スウィールの69%は覚悟で出来ています。スティーヴ・スウィールの25%は嘘で出来ています。スティーヴ・スウィールの5%は華麗さで出来ています。スティーヴ・スウィールの1%は気の迷いで出来ています。 スティーヴ・スウィール@ウィキペディア スティーヴ・スウィール スティーヴ・スウィールの報道 gnewプラグインエラー「スティーヴ・スウィール」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 スティーヴ・スウィールのキャッシュ 使い方 サイト名 URL スティーヴ・スウィールの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ スティーヴ・スウィール このページについて このページはスティーヴ・スウィールのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるスティーヴ・スウィールに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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アキテーヌ 列伝 基本スペック 基本能力値 考察 コメント欄 列伝 旧ウィンダリアから逃げ延びた魔術師の娘。 ドゥネ=ケイス戦役後アイランに留学し、ベルナドッテ卿に魔術と騎乗を学ぶ。しかし、伝統と格式を重んじるベルナドッテら貴族に反発して退学した。その後は魔術を使った大道芸で生計を立てている。 内治 統率 外交 探索 信仰 2 3 5 5 2 台詞 雇用時 私の魔法に見とれないでよ? ホントはこれだけで金とれるんだから。 退却時 あまり無理は禁物っと 撃破時 スフィーディア 貴女の理想は… 待機時 + ... さー、やってやるわよ あいつら皆 ぶっ倒してやる! 敵はまだなの!? さっさとやっつけるわよ! 作戦通りに配置につきなさい ねぇ、まだなの? 早く始めなさいよ 前進時 + ... 来た来た! 皆、出番だよ! 作戦通りやるよ 皆、ついてきて よーし、やるぞー! 吶喊するわ 援護を頼むわよ 私の作戦に従いなさい! GO! 軍旗を掲げて! さあ、いくわよ! 開戦よ! 互角時 + ... んにゃろーッ! 戦術Aを防がれた… 隊形Bに移行! 負傷者は後送! ……死なせないでよ 応戦よ! 戦列を広げて! より多くの射線を通すわ! 援護を! まだまだよ! 優勢時 + ... 敵が崩れたわ! 罠か…あるいは 勝ってるわよ さあ、もう一息! 押し返せー! もうすぐ終わりそうか…… これだけの血が流れても、勝利の価値は… 掃討戦の準備よ ホント、疲れたぁ…… 劣勢時 + ... クッ、退くか…… それとも……! 戦場の勝敗なんて…… まだまだよ! 作戦Cに移行! 陣形を楔状に! 方位下から脱出するわ 死ぬもんか! 皆が、みんなが死んでいく…… クッ…… ウゥ、あたし、私…何のために 必殺技 + ... 波動剛風破 どどん波! 基本スペック 性別 女性 肩書き 馬上の奇術師 種族 人間 クラス マージナイト 雇用種族 人間 雇用クラス マージナイト ミストラル ファイアマージ ウォータマージ 特殊雇用 無し 初期勢力 S1=放浪 S4=ウィンダリア 初期階級 S1=浪人 S4=一般 旗揚げ時勢力名 アキテーヌサーカス 旗揚げ時雇用可兵科 マージナイト ミストラル ファイアマージ ウォータマージ 初期レベル S1=5 S4=13 その他・備考欄 サマッドの森、ダブラー平原西、カイワル丘陵、キョールニルの森、ダノンフォート、滅びの地、ラカハン平原、カハンの門の範囲で放浪 保有スキル 部下に付与可能なものは【付与】、必殺技は【必殺】で表示 LV 個人習得 クラス習得 初期 精神魔法C(相殺系),【付与】ジャグリングファイア 火魔法C(基本系), 地魔法C(基本系),天魔法C(基本系)のうちランダムで2つ,精神魔法C(基本系),ロングソード 15 精神魔法B(相殺系),【付与】ジャグリングファイア2 火魔法B(基本系)(下級時に火魔法を習得していた場合に限る) 25 精神魔法A(相殺系),暗黒魔法A(プリズミックミサイル),【付与】ジャグリングファイア3,【必殺】波動剛風破 火魔法A(基本系), 地魔法B(基本系), 天魔法B(基本系)のうち下級時に習得していた系統,精神魔法B(基本系),ロングソード+1 リーダースキル 技術UP(25%) 訓練効果アップ(2) アシストスキル 無し 召喚スキル 無し 基本能力値 HP 800 MP 80 攻撃 40 防御 50 魔力 70 魔抵抗 50 素早さ 40 技術 50 HP回復 0 MP回復 2 移動 180 移動タイプ 草原 召喚数 1 召喚レベル 20% exp_mul 126 耐性 斬撃 突撃 打撃 弓矢 火 水 風 地 天 暗黒 精神 解呪 神聖 -1 -1 0 0 +1 +1 +1 -2 +1 +1 0 +5 0 毒 麻痺 幻覚 沈黙 混乱 石化 恐慌 即死 吸血 魔吸 ドレイン 0 0 0 0 0 0 0 0 -1 -1 -1 考察 全般 プレイリア北~中部およびイーズ西部に出没する放浪人材。 クラスこそマージナイトだが秘密結社ミストラルの一員でもあり、 同クラスの相殺系精神魔法を扱えるほかミストラルがシナリオに絡むリビ=ウィンダリアのイベントに顔を出すこともある。 ユニット性能的には超射程を誇るジャグリングファイアの使い手であることが最大の特徴。 単発の威力はmagic×90%と低めながら3連射かつ部下に付与可能なため、総合的な火力は決して馬鹿にならない。 悪路のマップと長射程の相性の良さから、本人は騎兵ながら島嶼部の防衛にも向く。 操作方法 ジャグリングファイアは威力こそ低いが、射程が1000近くあるために草原ではほとんどの場合一方的に攻撃できる性能を持つ。 相手の射程外から狙いたい部分へピンポイントで射撃するなどして威力の低さを補う操作が良い。 オススメ陪臣・兵科・指揮官 ジャグリングファイアが優秀であるため、基本的にはこれの運用を兵科選択の基準とするのがよい。 具体的には、機動性のマージナイト(*1)と威力・連射性のミストラル(*2)で二択だろう。 また極めて低いリスクで攻撃ができるためレベリング要員としても優秀。 後半で拾った低レベル人材も、彼女の部隊に放り込んでおけばお手軽に実戦レベルに育てることができる。 敵対時対処法 コメント欄 多分この子がエスティールで一番かわいいと思います -- mititdoll (2021-12-29 21 16 04) 名前 コメント
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サイバー・ビューティー サイバー・ビューティー ユニット- エルフ 使用コスト:緑1無1 移動コスト:緑1 パワー:1000 スマッシュ:1 ノーマル 加速(このカードは、第1バトルステップでダメージを与える。その後、第1バトルステップにダメージを与えていないユニットが、第2バトルステップでダメージを与える。) カードがエネルギーゾーンに置かれた時、ターン終了時まで、このカードのパワーを+2000する。 緑の加速持ち軽量ユニット。 「妖魔の美女」の強化版にあたる。 移動コスト1の加速ユニットはⅢ-1現在このカードだけであり、 パンプアップしてから敵陣を一掃するような使い方に向いている。 パワー+2000の効果は狙ってプレイすれば意外と簡単に誘発するもので、 デッキ構成によっては3コストで+8000という芸当もできてしまう。 同系統のユニットとして「サイバー・プリンス」が存在する。 ターン終了時に「ブラック・ホール」の前にいると溶けるので注意。 もし"隊列召喚エックス"に居合わせたら、ぜひパワーを数えてみよう。 収録セット サード・センチュリー ベーシックパック(123/200 シルバーレア) イラストレーター 山下しゅんや 関連リンク 種族 エルフ 現実世界の姿 妖魔の美女 パートナー サイバー・プリンス
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機装兵 オルター・ヴェラスティール [解説] 第七世代機兵 帝国貴族の一つであるバルクール家が保有するヴェラスティールの改造機。 正式名称はオルタナティブ・ヴェラスティール。 「もう一つの新しいヴェラスティール」の意。 搭乗者であるジエ・バルクールは「オルター」と呼ぶ。 胴体部にはバルクール家が保有していた幻装兵の残骸が使用されている。 胴体以外の部位は失われており、余り見かけない機種の意匠という事もあり、何の幻装兵だったのかは定かではない。 魔導炉は生きているが魔導障壁発生器は丸ごと失われている。 幻装兵ならではの高出力と全天周型の操縦槽こそがこの機体の特徴と言える。 もっとも、四肢のパーツは通常のヴェラスティールを近代化改修した程度のシロモノであるため、この機体が最大出力を出した場合は四肢がパワーに耐えられずに砕け散るであろう。 その為、オルターには出力を制御するリミッターが付けられている。 武装 リンデン・シュヴァイカー 魔導砲と大振りの刃が一体化された複合兵装。 牽制射撃を行いつつ、近接戦にも瞬時に対応できる優れた武装。 しかし武器が大型化したことで重量が増し、機体バランスを損なうという欠点も持つ。 オルター・ヴェラスティールは並外れた出力があるため、この欠点を気にせず武器を運用できる。 実はこの武器の開発にはLEVが使用していたE.R.B.Aがヒントになっているらしい。 シバルリック・レイピア 文字通り銀に輝く細剣。 刀身をカルマートでコーティングしているため、熱系の魔法を切り裂く事もできる。 リンデン・シュヴァイカーに装着して持ち運びをしている。 必要に応じて二刀流で用いるサイドアームのような立ち位置。 テールウィップ 幻装兵の胴体に付いていた伸縮する鞭状の触覚。 先端に鋭利な刃物が付いているため、振り回す事で敵機にダメージを与える事が可能。 本来はセンサーに近い役割を果たしていた部品だと思われるが、今となってはただの鞭である。
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「「「「コアチェンジ!リライジング・ゴー!」」」」 【登場作品】 ガンダムビルドダイバーズRe RISE 【形式番号】 PFF-X7Ⅱ/BUILD DiVERS 【機体名】 リライジングガンダム 【ファイター】 ヒロト 【所属】 ビルドダイバーズ(Re RISE) 【コアドッキング】 PFF-X7Ⅱ コアガンダムⅡJMA0530-MAYBD ウォドムポッド+エクスヴァルキランダーGAT-X303K ガンダムイージスナイト 【武装】 ハイパービームサーベルグランドクロスキャノン 【詳細】 Re RISING GUNDAM PFF-X7Ⅱ コアガンダムⅡを中心にビルドダイバーズのガンプラが合体した姿。 「究極のコアドッキング」。 アルス有するヒトツメの戦力が守る衛星砲を破壊する上で、考えうる最高の火力を発揮するために考えられたもの。 第23話にてカザミが言っていた「バッカみたいなアイディア」の正体。 戦略級の威力を持つグランドクロスキャノンを発射するための合体形態であり、恐らく第24話で習得したビルドダイバーズとしての必殺技はグランドクロスキャノンの方で、この合体形態はカザミのアイディアを元にガンプラ同士を合体させてパワーアップ!みたいなものだったのだろう(GBNの必殺技習得の仕様的に本来は衛星砲を撃たれる前に最高火力で衛星砲を破壊するというコンセプトだったと思われる)。 その証拠と言えるかは曖昧だが、カザミのアイディア自体は第23話で、合体機構と思われるパーツを同話で彼が作成している(細かすぎて音を上げかけていたが)。 そして第24話のロータスチャレンジVer.エルドラのラスト、衛星砲破壊を成し遂げた際に必殺技のデータを入手したウインドウが表示されている。 合体に際しては4人が上述の合体コールを叫ぶことで開始され、コアガンダムⅡの脚部が折りたたまれ膝フレームから合体ジョイントが展開、 合体待機状態となったウォドムポッド+が下半身となりコアガンダムⅡの上半身へ分離したイージスナイトのパーツが合体し、背中にエクスヴァルキランダーの翼、両腕にイージスナイトの脚部パーツが付き、頭部アンテナにエクスヴァルキランダーのアンテナパーツの一部が合体。 ウォドムポッド+の頭部ユニットにGNメガフレアーデバイスと脚部ユニットが合体したパーツが尻尾のような部位となる。 グランドクロスキャノンの他にもサイコガンダムサイズのエルドラサイコドートレス(仮)の攻撃を手のひらだけで弾いて無力化し、そのボディをイージスナイトのパーツから発生させたビームサーベルで両断しており、この状態でも戦闘を行えることは判明している。 グランドクロスキャノン発動の際には「グランドクロスカラー」と呼ばれる黄金色に染まる。 これは必殺技発動のためのエネルギーが迸った影響とのこと。 第25話にて披露され、グランドクロスキャノンの発射によってアルスを衛星砲ごと粉砕し、エルドラの驚異は取り除かれた。 【余談】 合体後の姿はRe RISE第25話放送を待たなければならなかったが、放送以前に発売されたHGウォドムポッドに明らかに何かを差し込む部分があること、エクスヴァルキランダーのアンテナがコアガンダムⅡに装着できることから、ビルドダイバーズのガンプラ同士で合体できるのはファンがほぼ想定していたことである。 ただ最後のピースであるイージスナイトの発売が一ヶ月ほど伸ばされてしまったことと、パッケージ画像等が徹底的に秘匿されていたことも有り、合体後の姿は探られきっておらず第25話のインパクトは相当の反響を呼ぶこととなった。 ちなみに「複数のガンプラのパーツを持ち寄り1つに集約する」というシチュエーションはビルドファイターズシリーズで見られたことだが、前作のダイバーズでは描かれなかったことでも有る。 しかしRe RISEも含めて「ビルドダイバーズシリーズ」という一つの作品だとすれば、その描写は本作にも受け継がれていると言えるだろう。 ファイターズ及び続編のトライでは最終決戦で破損した主役ガンプラを、仲間たちの無事なパーツで補修してラストバトル、という流れだったが、その描写を4つのガンプラのパーツが合体させるという方向に描いてここまで盛り上げたのは称賛するしかない。 なお合体完了の際にバックに太陽が描かれているが、制作会社の「サンライズ」と、プラネッツシステムに「太陽が含まれていない」ことを掛けていると思われる。 必殺技のグランドクロスキャノンも惑星直列を意味するグランドクロスが使われている辺り、ヒロトとイヴが築き上げてきたものは今のビルドダイバーズにとっての核であり、その結論だったのだろう。 「俺自身がファンネルになるしかねえ」というか、自分自身が太陽であると。 色合いはバラバラだが、そこがいいという意見もあり、いかにもなスーパー合体っぽいという意見もある。 成り行きで集まった4人が一つの目的のために力を合わせた姿という視点で見れば、まとまりきっていないデザインだからこそ映えるものが有るいうものだろう。 元々は全てのパーツを余すこと無く合体させる予定もあったようだが、それでは限界があるということで各機のパーツをPFF-X7Ⅱ コアガンダムⅡに託すという形で現在のデザインをまとめ上げたとインタビューで語られている。 なお9月にグランドクロスカラーとしてユーラヴェン、ウォドムポッド+、イージスナイト、エクスヴァルキランダーらの成型色変更バージョンが4体セット販売される。 パルヴィーズが託したものは翼。 メイが託したものは確固たる足。 カザミが託したものは彼らを守る鎧。 Re RISEしたビルドダイバーズ達の物語の答えであり、結末、結論。 その姿は尻尾を持つことからエルドラの民達もモチーフにしているという意見もあり、エルドラをずっと見守ってきたアルスに対して感謝を告げある意味での引導を渡してあげたのがヒロト達ではなく、エルドラ人であるフレディだったのも演出の一つだろう。 リライジングという名称は「再度登る」と訳せるタイトルのRe RISEからと、サンライズから取られたものと思われる。 また弓矢を武器とする「ライジングガンダム」とも掛けて、それをヒナタが第25話で梓巫女として弓神事に関わることとし、その実演シーンとリライジングガンダムの活躍シーンを重ね合わせる演出にまとめ上げたと考えられる。 リライジングガンダムのデザインには神の使いとされる三本足のヤタガラスが意識されているのではという考察も。 陽はまた昇る。再起する。例え膝を屈しても、再び立ち上がる。 何のために泣いたのだ。 何のために捨てたのだ。 どうやって生きていくのか。 どうやったって生きていくしか無いのだ。 これは、彼らの、再起の物語。 ――――僕の意味って、何ですか。
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心臓から血液を盗み取り、自分のものにする技法 ステータス 効果 吸収 属性 虚軸 タイプ アクティブ ターゲット 遠単敵 ソース 魔力 対象 HP 起動条件 - レベル 係数 反復 命中 クリティカル ディレイ 隙 リキャスト Lv1 100 1 100 0 0 10 5 Lv10 110 120 属性強化 状態変化 ファミリー 所持モンスター モーラ アルビノペンギン(特殊) コメント 名前 コメント 虚軸 魔力
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打開 ゲーム名 打開日 打開した人 ボコスカウォーズ 打開条件
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フィーバー スター・ウォーズ ダース・ベイダー降臨 基本データ フィーバー スター・ウォーズ ダース・ベイダー降臨S 大当たり確率 1/346.8 (確変中:1/34.7) 確率変動確率 65% 賞球数 3 10 13 平均出玉 約1520個 備考1 すべての大当り終了後、100回転の時短 備考2 確率変動確率 内訳 ◇ヘソ入賞時◇ 15R:35% 2R:30% ◇電チュー入賞時◇ 15R:59% 2R確変:6% SANKYOより、あのスター・ウォーズシリーズ最新パチンコ機種が発表となった。今回は、ダース・ベイダーを中心としたストーリーでゲームが展開。特に、液晶中央に巨大ダース・ベイダーが降りてくる、迫力満点のギミックに注目だ。 なお、同機の発表されたスペックは以下の通り。 (CRフィーバースター・ウォーズ ダース・ベイダー降臨S) ★賞球数 3 10 13(始動口及び電チュー入賞口3個、大入賞口13個、他穴10個) ★大当たり確率 低確率1/346.8 高確率1/34.7 ★カウント&ラウンド数 9カウント × 2ラウンド or 15ラウンド ★確率変動突入率 65%(2R確変含む) ★時短条件 全ての大当たり終了後、100回転の電チュー開放延長 まず、予告演出だが、前述した通り液晶前面に落下してくるダース・ベイダー役モノの他、液晶右にあるセーバーの色変化にも注目。レインボーに光れば激アツだ。 また「保留先読み機能」を搭載した予告演出も豊富に搭載。「カウントダウン予告」「ツルスベリ予告」「モード移行予告」「メモリ予告」など、細かい挙動にも注目してほしい。複数のステップアップ予告を中心に、会話予告やR2照射予告、イントロ予告、4分割予告など、通常時でもドキドキする演出が盛りだくさん。最高8回継続する疑似連続予告は、色々なパターンがあるというので必見だ。 モードは、通常か高確率かわからない「アナキンモード」は魅惑のモード。「ベイダーモード」に移行すれば確変確定なので注目! なお、モード移行予告の他、チャンス目停止からもモード移行することもあり、そのきっかけはたくさんあるので、ぜひ、お店で確認してほしい。 リーチ演出は、ノーマルリーチからシャッター演出を経由してスーパーリーチへ発展するパターンを中心に豊富。特に実写バトルリーチには注目! そして「ジェダイVSシス」は必見の激アツ演出。その他、途中、セリフ背景にサクラ柄が出現すればチャンスとなるので覚えておこう。また、図柄変動後にいきなり突入する「デス・スターボウリングリーチ」や「じゃんけんバトルリーチ」など、個性的なリーチ演出も見逃さないでほしい。 その他、突然「スター・ウォーズ」が現れる「ロゴ突然大当り」や、ダース・ベイダー出現の「全回転リーチ」も複数パターンある。 #bf